競馬の専門用語でカンパイとはどんな意味? どんな時にカンパイになるの?

地方競馬の基礎知識
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地方競馬の専門用語 カンパイとは

カンパイという言葉を聞くと結婚式などお祝い事で招待客がグラスを合わせて乾杯するようなイメージがありますが、地方競馬でよく使われる専門用語・カンパイとはまったく別の意味があります。

競馬業界ではカンパイとは簡単に言えばやり直し、仕切り直しという意味で使われます。そもそもこのカンパイの語源は、英語の「Come Back」(戻ってこい)、この言葉に由来するとも言われています。
実際の競馬レースでは、発走の様子について発走委員が細かくチェックしています。
発走の状態が良くない、正当ではないと見なされる場合に、再度発走のやり直しが求められます。これをカンパイと言いますが、その合図として白い旗を振ります。
発走委員が白い旗を振るとしぐさをしたら、カンパイがあったことになるので、もう一度発走のやり直しとなります。

小学校の運動会の徒競走で、先生がスタートの合図にピストルを撃つ前に生徒が発走した場合、もう一度やり直すことがありますよね。カンパイは、それと同じだと考えて良いでしょう。

カンパイによるペナルティはあるの?

地方競馬でカンパイとなった場合でも、騎手や馬に対してとくにペナルティが課せられることはとくにありません。

どんな時にカンパイと見なされるの?

カンパイはスタート時のフライング発走だけではなく、発馬機の作動が正常ではない場合、異常がみられる場合、この他には外的な要因でスタート時の発走がスムーズにできない、支障をきたしてしまったと判断される場合にカンパイとなります。

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