中央競馬と地方競馬、何がどう違うの?

地方競馬の基礎知識
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地方競馬とは? 中央競馬との違いは?

現在、日本国内で開催される競馬レースには中央競馬、そして地方競馬がありますが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。
中央競馬を開催するのはJRA、日本中央競馬会で、全国各地に10箇所の競馬場があります。

地方競馬はその名の通り、地方で主催する競馬レースのことを言い、特定の団体が主催するものではく、各都道府県や地方自治体が主催するものです。
地方競馬は自治体で主催されるため、中央競馬のように運営がまとまっているわけではありません。地方競馬も中央競馬も同じ競馬には違いありませんが、地方競馬は地域に根付いた存在だと認識すると良いでしょう。

地方競馬の主催者は都道府県、市町村、組合

地方競馬の主催者は都道府県や市町村などの地方自治体ですが、主催者は組合となっているところもあります。北海道の門別競馬場と札幌競馬場の主催者は北海道、帯広競馬場は帯広市が主催者です。

盛岡競馬場と水沢競馬場の主催者は岩手県競馬組合、浦和競馬場の主催者は埼玉県浦和競馬組合です。現在、全国各地に地方競馬場が17箇所点在しています。

地方競馬の競走のタイプはどんな感じ?

現在、地方競馬では競走の種類が2種類で、ばんえいと平地での競走となっています。ばんえいと平地では、平地のほうが走りやすく、1周の距離が1000メートル以上でスタートからゴールまでの速度を競い合うのが平地競走の特徴です。

ばんえいでは、鉄で造られた重量の重いソリを引き、走路には障害があり、速度と馬のパワーを競い合うのが特徴です。
平地競走では、とくにソリなどを引くことはなく、単純に競走馬の到着順を競い合いますが、ばんえいではおもにソリの後端が判定の対象となり、ばんえい競走に出走する馬のことをばんえい馬、またはばん馬と呼ぶこともあります。

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